ブログ13

皇紀2671年度。

究極の涅槃・ニルヴァーナ

究極の涅槃・ニルヴァーナ

 ラストマンの下の地位・上の位が、完成体。究極の涅槃・ニルヴァーナ。涅槃・ニルヴァーナとは、踏まないという現実。踏むと、利益、即ち、欲の生起。だから、総てを踏まなく成ったら、涅槃・ニルヴァーナの完成。自己の全ての生命エネルギー・徳分を撤収。自己に安住。これが、涅槃・ニルヴァーナです。自己に安住。これ、修行者、修業者の普通の考え、生きざまです。総ての修行者、修業者は、これを、目指している。
 だから、大乗仏教は魔界。欺そうとし続けている地獄魔界。ヤクザ。脅しの宗教。脅して、永遠、永久、無限星霜、搾取し続ける地獄魔界、ヤクザ、娘・サタン。核之超神霊。
 私の、この、ジュニヤーナ・ヨーガの公式で、分析すると、多分、全ての修行、修業体系が見える。自己に安住、涅槃・ニルヴァーナが、全ての修行、修業の目的だから。
 だから、私は、為に生き続けている。為に生き続けている反作用、カルマしか、返って来ないと。
 利益を生きている方々は、ブッダの出家前状態、第6天の魔王、悪魔に成る。酒池肉林の王子様。だから、6年間の苦行。全てが、厭に成ったから。