ブログ13

皇紀2671年度。

(((中三二一障、私が考える夫婦生活の物々交換)))

 (((中三二一障、私が考える夫婦生活の物々交換)))

 (((中三二一障、

 中野美奈子アナも、フォニックスに所属して、フリーアナと致してのお仕事を再開したので、私が思っている事を書きます。

 退社は、普通の事と考えます。お給料など、くれる筈が無いから。労賃だけと。労働力の提供と引き替えに、日本国のクレジットで有る硬貨と紙幣の貨幣を受け取ると。“お給料”の“お”は無かったと。人生の地位は支払いされなかったと。世の中は無かったと。即ち、自腹なので、やりたくない事はやる必要が無かったと。給料をもらいたいから、要求される労働力を提供するのは、やりたい事と。要求されない労働力の提供は、やりたければやると。やりたくなければやらないと。

 私が分かった事は、夫はいなかったという事です。夫ではないので、もらった給料で、結婚出来て、子を授かれても、妻が雄に成ったら、離婚と。フリーアナの選択肢を選べる場合。選べない場合は、来世の為の徳積みと。子の子だから。妻が雄に成ったというのは、子の子に成ってしまったという現実。この現実は、来世の為の徳積みにしか成らないと。

 秋葉原無差別殺傷事件の加藤智大氏の父の前世霊と、弟の前世霊が、来世を得る為に、悔い改めよと言っていると。悔い改める事が出来なければ、来世は無い。外国転生、銀河転生と。日本人の来世、太陽系内の転生が無いと。おそらく。天皇は、(伊勢)神宮の宮司と。神宮は、太陽霊界。

 という事で、結婚して、損をしても、やがて、その損を全て、遣い切ると。結婚している現実があたりまえ、普通、フラットに成るという事です。夫に期待されても、期待したものは何も無いという事です。だから、女子アナの想い出、記憶の支払いをした方がいいという事です。これが、旦那の立場で有ると私は思っています。即ち、私に支払いしなくていいという事です。フォニックスに支払いをしていいよという事です。私は、世の中の事が分かっているから。フォニックスに支払いをして、女子アナの経歴、キャリアに支払いをした分、妻としての魅力は無くなりますが、そうしなさいと思っていると。妻としての魅力、要らないから。夫婦生活に魅力要らない。やがて、無くなると知っているから、結婚生活の最初から、無くなった状態にいるから。大人だから。

 だから、結婚前の生活、全て、支払いしなさいと。自分の想い出、記憶の為に。という事です。

 それで、気持ちと気持ち、即ち、労働と労働、物々交換の日々で、人としての絆の生活を創り上げて行きましょうと。

 これが、私が考える夫婦生活の物々交換の日々と。現実だけ。妄想は単なる妄想。現実に生きている人間から見れば。現実には、現実しか無い。現実に、グラウンディング・着地してからが本当の夫婦生活と。お互いが労働して創り上げたものしか無い生活。幻想ではなくて、ここから出発したいんだ。

 以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様方へ、御報告致しました。)))