問責を手下報告に

問責を手下報告に

　問責を手下報告に。
　問責を出された事によって、繋がり・信頼関係が出来たと。
　だから、大きな心に成って、問責を出して来た野党の党首のデータを読み取り続けて、先手を打ち続けると。
　野党の党首が、首相と勝負してきたのだから。
　陰の内閣と。
　政権取りに来たと。
　ライバルに成ったと。
　ライバルがいなければ無駄。
　クダラナイ。
　クダラナイから、独裁者をやるしか無い。
　野党を育成する為に。
　これが独裁政治。
　以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。

　※問責を出された首相が、問責決議・投票を先にやれというのは当然だ。それで、民主党が、問責決議を可決してしまったというのは、法案を通す気が無かったという事だ。法案を通す為には、首相の部下をやるのは普通だから。逆の法案の現実は有り得ない。普通の事ですが。あたりまえの事ですが。当然の事ですが。これ、基本だ。

　あたりまえのあたりまえのあたりまえの事だが、権力の地位というものは、日米安保による米軍の軍事力によって成り立っている。戦後の日本国を創ったのは、米軍の軍事力だから。米軍の軍事力を背景と致して、戦後の日本国の権力は創られた。そして、維持致されている。

　小泉純一郎が、イラク戦争時、後方支援に、日本国の自衛隊を派遣致したが、実戦には、まだ、自衛隊は関わっていない。即ち、日本国の権力を支えているのは、米軍の軍事力なのだ。これが、権力の現実です。徳川幕府政権も、豊臣秀吉政権も、織田信長政権も、武力によって、成り立っていた。これが、政権・権力の現実。

　だから、首相は、自分を否定した、無視した法案を通す必要は無い。これだけの現実責任を取らされ続けているのだから。当然の事ですが。以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。

　米国大統領は、イラク戦争後、白人のジョージ・ウォーカー・ブッシュから、黒人のバラク・オバマに成った。米国民は、黒人大統領の支払いを致した。私の考えでは、これをしなければ、米国が、イラク戦争の現実責任で身体障害者に成ってしまったから。二期目を迎えられたのは、妻も、黒人に成ったと私は、考えています。これで、白人と黒人との二大政党制と。三期目を迎えられたら、黒人が、娘の父に成ったと。これが、バラク・オバマの今期の闘いだ。娘の父、即ち、米国の経済問題を習得せよ。かなり、命令に近い。黒人が、米国の経済問題を習得して、自立せよという殆ど、命令。

　それが、本当の二大政党制だから。以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。

　野党根性を持ってはならない。黒人の尊厳を破壊するから。白人からの自立。白人との共生。私は、これが、バラク・オバマの使命と考えています。以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。