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皇紀2671年度。

((((((天皇火葬の学年会は無い))))))

((((((天皇火葬の学年会は無い))))))

 ((((((天皇火葬の学年会は無い

 ※あたりまえの事だが、元々、学年会など無いのだ。間違っている。万歳三唱。天皇−日本国首相を、衆議院解散に追い込んだ衆議院議員は、万歳三唱をする。明智光秀の三日天下。日本国は、第一次産業第二次産業第三次産業しか無い。民間。天皇−日本国首相は、その民間を、織田信長のように、犯し続けるだけ。だから、その天皇−日本国首相を衆議院解散に追い込んだ衆議院議員は、万歳三唱をする。以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。以上、全衛星、全惑星、全恒星、全銀河、全星雲、全星団、…、全宇宙の方々に、御報告致しました。

 あと、超超超極悪党の地球人類の神は、極悪の詐欺師を続けている。現実が有り得ない悪魔の誘惑、試練をし続けている。これに欺かれると、婚前セックスをしてしまう。或いは、不倫をしてしまう。馬鹿。ではどうしたらいいのか?。それは、人間的解決をすればいい。簡単な事だ。婚前セックスをしてしまったら、求婚すればいい。それで、万が一、万が一、万が一、断られなかったら、結婚すればいいのだ。普通は、蛇の雌なので、勿論、求婚を断られて、終わる。悪魔は人間ではないから。単なる詐欺師だから。

 婚前セックスの担任は、これだけかな?。クダラナイ幻覚妄想に巻き込まれると、廃人にされてしまう。超超超極悪党の地球人類の神は、クダラナイ存在だから。死ね、永遠に要らない。悪事しかしなかったテメエは、存在する価値が無いから。死ね、日本国から出てけ。以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。以上、全衛星、全惑星、全恒星、全銀河、全星雲、全星団、…、全宇宙の方々に、御報告致しました。

 これが、現金です。童貞の私は、文化文明の物ですが、婚前セックスをした方々は、現金。即ち、天皇野田佳彦日本国首相を、衆議院解散に追い込んで、万歳三唱をした。これが、婚前セックスをした方々の現金。その後、自民党が、過半数議席を獲得して、政権与党と成った。新日本国首相安倍晋三の日本国。天皇はお盆。物。こちら側では。このお盆、物で有る天皇の言う事を日本国首相以下の日本人は、聞かさせられ続けている。これが、日本国の現実と。法治国家。法律も物。以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。以上、全衛星、全惑星、全恒星、全銀河、全星雲、全星団、…、全宇宙の方々に、御報告致しました。

 という事で、学年会など無い。以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。以上、全衛星、全惑星、全恒星、全銀河、全星雲、全星団、…、全宇宙の方々に、御報告致しました。

ASKA
出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
ASKA
基本情報
出生名 宮粼 重明
別名 飛鳥 涼
ASUKA
出生 1958年2月24日(56歳)
血液型 A型
学歴 第一経済大学卒業
出身地 日本, 福岡県大野城市
ジャンル J-POP
職業 シンガーソングライター
歌手
作詞家
作曲家
担当楽器 ボーカル
ギター
ブルースハープ
活動期間 1979年 - 2013年10月10日付で活動自粛
レーベル キャニオンレコード→ポニーキャニオン
(1987年 - 1991年)
東芝EMI
(1995年 - 1999年)
ヤマハミュージックコミュニケーションズ
(2000年)
ユニバーサルシグマ
(2003年 - 2014年)
事務所 ロックダムアーティスツ
公式サイト ASKA << CHAGE and ASKA Official Web Site
ASKA - UNIVERSAL MUSIC JAPAN

ポール・マッカートニー
井上陽水
など

 ASKA(アスカ、1958年2月24日 - )は、日本のシンガーソングライター。男性。旧称:飛鳥 涼(あすか りょう)。本名:宮粼 重明(みやざき しげあき)。CHAGE and ASKAのメンバー。福岡県筑紫郡大野町(現在の大野城市)出身。

デビルマン
出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
主要人物
不動明(ふどう あきら)
 主人公。人間の心に悪魔の力と姿を持つデビルマン。合体したデーモン、アモンが強い能力を持っていたことにより、並みの悪魔以上の能力を得ることになった。
 デビルマンとなり得る資質「善良で純粋な心」を持ち正義を愛する若者。元来は小学生時代「東小のサイレン」と呼ばれた泣き虫で臆病な性格であったが、デビルマンになった事で精神に影響を受け、好戦的な性格に変わった。
 両親が海外勤務中(OVAでは消息不明、小説版では死去)につき、牧村家に居候している。
 スポーツに燃えるより、図書館で本を読んでいる方が性に合っている。
 後半は組織的な攻撃を仕掛けてくるようになったデーモンに対抗するため、世界中からデビルマンを集めてデビルマン軍団を結成する。

飛鳥了(あすか りょう)
 明の親友。日本人の父と白人の母の間に産まれた。考古学者であった父の研究を引き継ぎ、デーモンの存在を知る。そして、最も信頼できる人間・不動明とデーモンの合体の準備を整えた。
 序盤にて明とデーモンの戦いに巻き込まれ重傷を負い死亡したかに思えたが、実は生存しておりテレパシー能力らしきものが使えるようになる。
 後半はデーモンとの戦力差を実感し、人類を犠牲にしてでも明だけ生き残るよう方針転換する。徐々にこれまでの事件が自分の考え通りに展開していたことに疑問を抱くようになるが…、テレビアニメ版では氷村厳(ヒムラー)(声 - 井上真樹夫 )というキャラクターが飛鳥了の役割を担っている。OVA第2作では実の正体はサタンになっている。

デーモン
アモン
 明と合体したデーモン。「地獄の野獣」「勇者」の異名を持つデーモン屈指の戦士だった。
 『週刊少年マガジン』連載時には名前のみの登場だったが、「愛蔵版」第二巻の加筆にてシルエットが登場した。また、小説版や『AMON デビルマン黙示録』では1キャラクターとして登場している。

悪魔王(大魔王)ゼノン
 デーモン族を統率する魔王。力強い角と蹄を有している。4つの顔が特徴で、正面に角を生やした狼の顔、左肩に人間の美女の顔、右肩に角を生やした人間の男の顔、腹部に大きな耳を付けた獣の顔が、付随している。
 テレパシー能力を活用し、人類に宣戦布告を行う。

 ※これが、アラー・悪魔。

大魔神サタン
 12枚の翼を持つ美しい姿の堕天使。かつて「神」の片腕として共に地球に飛来したが、神がデーモンを嫌悪し滅ぼそうとしたことに反発し、デーモンと共に神と戦った。神の力の前になすすべもなく滅亡しかかっていたデーモンにとっては救世主であり、デーモンが神とあがめる存在。
 男女の特性を併せ持つ両性生物である。OVA第2作および実写版では飛鳥了の正体とされている。

 ※これが、ルーシェル。

用語
デーモン(悪魔)
 人類出現以前、先史時代に地球を支配していた知的生物。闘争本能と殺戮本能を満足させる事が生き甲斐であるとされ、恐竜などの当時の生物やデーモン同士で弱肉強食の殺し合いを展開していた。
 デーモンの能力で特筆すべきは合体能力である。これは他の生物・無生物と合体する事でその能力を獲得する物で、元々は人間と同じような姿だったデーモンは合体を繰り返す事で異様な姿と数々の超能力を持つ超生物へと変化していった。また細胞の配列を変化させる変身能力も備えており、現代では人間に擬態して人間社会に潜伏する者もいた。男女の性も存在するが、生殖については不明。
 なおデーモン同士や人間と合体した際は、より強い意志を持つ者の意識が肉体を支配する事となる。また人間との合体には後述のように難しい条件が存在する。
 氷河期の到来によって氷の中に閉じこめられ、一部の個体は氷河期の終わりと共に復活して世界各地に悪魔・怪物の伝承を生む事となった。大部分は極地にて現代まで眠りについていたが復活、地球の覇者の座を奪回すべく人類滅亡を図る。現代においては大魔王ゼノンおよび百の魔将軍の下に組織化されており、デーモン全体の勝利のために多くの個体の死をもいとわない攻撃を行うまでになっている。ただし、関連作品では、アモンが「ゼノンに従わない戦士」として描かれたり、それに匹敵する戦士が「王」を名乗っていたりと、完全に統一された勢力、という訳ではないらしい。
 なお劇中にて、デーモンは本来人類の天敵であり、デーモンが氷に閉じこめられたために人類が自然の摂理を越えて繁殖し、地球環境を破壊するまでになった事が示されている。

デビルマン(悪魔人間)
 人間がデーモンと戦う唯一の手段として、デーモンと合体してその能力を獲得し、かつ人間としての意志を失わなかった者を指す。
 人間とデーモンの合体は、通常は人間の持つ理性(本能を否定して人間らしく生きようとする心理)に対してデーモン側が拒絶反応を示すため困難であり、明も合体のため麻薬などで理性を失おうとしたが失敗、直後に他のデーモンに襲われた恐怖で理性を失った際に合体を果たした。また合体しても意志の弱い人間ではたちまち精神も支配されて「人間の知識を持つデーモン」になってしまうため、デビルマンになるには強い意志と善良な心が必要とされる。それでも合体したデーモンの精神の影響は避けられず、合体後の明は以前とは打って変わって好戦的な性格となり、また次第に合体したデーモン(アモン)の過去の記憶も獲得していった。デーモンの変身能力により、普段は元の人間の姿を取る事ができる。
 やがてデーモン達が人類を恐怖に陥れるために実行した「無差別合体」(通常は理性に対する拒絶反応により怪物化して死亡する)により、偶然前述の条件がそろった事でデビルマンとなった者が世界中に出現、明はデーモンに対抗すべく彼らを集めてデビルマン軍団を結成した。
 原作漫画では不動明を総大将とし、プフールが側近、ボンズ・オブ・ヒンズーが連絡役を務めているが、指揮系統は明確に描かれていない。
 小説版では、統率力にたけた山野博士(戦闘能力は低い部類)が組織全体のリーダーを務め、古参かつ組織随一の戦闘員である不動明が戦闘指揮をとる。他にも、全国の支部や、人間によるシンパ団体が存在している。
 OVA版『AMON デビルマン黙示録』では、人間社会にて存在を認識されているが、「デーモンと対立する悪魔」として嫌悪の対象にされている。

影響
 この強烈なストーリーは当時の読者のみならず、後世の作家にも影響を与えている。例えば『新世紀エヴァンゲリオン』での庵野秀明デビルマンからの影響をインタビュー[1] で語っており、『甦るデビルマン』では大槻ケンヂらがデビルマンから受けた影響を語っている。

 永井自身も『デビルマン』の印象は非常に強かったようであり、その後の作品群にはデビルマンが直接・間接に影響しているものが多々見受けられる。『デビルマン』執筆終了直後、に連載を開始した『バイオレンスジャック』がその長大な物語のラストにて永井自身も含め誰も思いもしない「実は『デビルマン』の続編であった」ことに帰着された。

 さらに『デビルマンレディー』(以降『レディー』と表記)が執筆された。こちらも当初は続編とは言明されてはいなかったが、物語の中盤からデビルマン不動明が登場し、作品の位置づけが読者には理解しやすかった。作中にて、正編の後日談であり、デビルマン軍団とデーモン軍団の最終戦争後、神々によって再生された世界であることが明かされている。

 その後、永井豪原作の『AMON デビルマン黙示録』(マガジンZ講談社)が、衣谷遊の作画で発表され、ビデオアニメ化されている。

 また、『デビルマン』に対するトリビュートコミックとして、多くの漫画家による『ネオデビルマン』も発表された。(1996年 - 1999年、コミックガンマ:竹書房〜モーニング新マグナム増刊:講談社

 ハリウッドを中心として海外からも、『デビルマン』を実写化したい、とオファーは過去に何度も寄せられたようだが、いずれも「デビルマン=悪魔、敵」というコンセプトであったことやその他の契約上の理由などで、作者本人はOKしなかった、というエピソードがある。

テレビ版概要
 空前の「変身ブーム」を受け、NETテレビが「変身大会」と銘打った番組の一つとして、実写番組の『人造人間キカイダー』と組み合わせ制作。当時「お化け番組」と呼ばれた『8時だョ!全員集合』(TBS系列)に対抗しての異例の夜20時台の放送となっている。

 「人類滅亡をもくろむデーモン族の妖獣に、デーモン族の裏切り者デビルマンが人間を守るために戦う」という基本線は、漫画版と共通している。しかし、作者の個性によって設定が拡大し終末テーマの大作SFへと発展していった漫画版に対して、TVシリーズ版は一話完結でデビルマンが妖獣と戦うという基本線を守り続け、ヒーローものとしてのスタンダードな展開は最後まで全うされた。しかし、ほとんどのエピソードの脚本を担当した辻真先永井豪作品のファンであり、そのテイストを意識してストーリーを展開したため、「勧善懲悪に終わらない毒のあるストーリー」「ギャグやブラックユーモアも交えた展開」など、永井作品の特色は充分に生かされていた。「戦中族」を自認する辻真先によると本作は「中国大陸で脱走した日本兵が、娘を守って日本軍をやっつける話」とのこと。脱走した日本兵はいずれ処刑される運命であり、漫画版に劣らない悲惨な最期である事が示唆されている[2]。

 また、漫画版とは逆にデビルマン(悪魔)の意識が不動明を取り込んだ形になっているため、「愛に目覚めて人間の側に立った悪魔」という部分は漫画版よりも強調されている。物語はデーモン族との決着を見ないまま39話で終了し、約4か月後に公開された映画『マジンガーZデビルマン』においてその後もデーモン族と戦い続ける姿が描かれている。

 ※私の解釈は、聖書・エホバの欺しとは異なる。現実は、おそらく、デーモンだけでは滅んでしまうので、デーモン・赤鬼・青鬼、ルーシェルの一部が、デビルマンと成って、デーモン・赤鬼・青鬼が、全滅しないようにしたと。これが、私の解釈です。どういう意味かというと、善なる存在ではないという事です。遺伝子の本能と。種が全滅しないようにし続けるという。単に、それだけの事と私は思っています。だから、欺かれてはいけないと。滅びない為には、何事も、程々にと。これが、私の考え、思いです。

テレビアニメ版ストーリー
 ヒマラヤの氷の中に封じ込められた地球の先住民族・デーモン族が復活した。地球の支配権を手にするため立ち上がった魔王ゼノンは、デーモン族最強の勇者デビルマンを呼ぶ。ヒマラヤ登山中だった日本人・不動教授と息子の明は、クレパスからデーモン一族の眠る氷の国へと転落し、デーモン族の妖獣たちに襲われた。不動教授は死亡したが、気を失った息子の高校生・不動明は人間社会へ尖兵として潜入するデーモンの宿主として選ばれてしまった。デビルマンは、仲間の妖獣たちを倒して自らが尖兵となり、明の体へと憑依した。孤児となった明=デビルマンは、不動教授の親友である牧村教授の家に引き取られるが、人間として生活する中で主題歌にも歌われるように牧村の娘・美樹への恋愛感情から、次第に「人間界を滅ぼす」という使命に消極的になる。デビルマンの変心に業を煮やした妖獣ヘンゲが美樹を襲ったとき、明はデビルマンに変身しヘンゲを倒した。こうして、デーモン族を裏切ったデビルマン不動明として生活しながらも、美樹を守るために送り込まれる妖獣たちと戦う。やがてその戦いは、美樹だけではなく牧村家の人々や友人たち、そして美樹の生きる人間界を守るための戦いになっていく。

 ※これも、赤鬼・エホバの欺きです。こんな現実は単なるエホバの夢想。現実は、皆が、ご存じのように、ヒトの♀は皆、蛇の雌。エホバの夢想は、非現実。
 だから、皆、サタン復帰やらない。蛇の雌だから。自分の雌ではないから。自分の雌と思わない、感じないから、こういうエホバの夢想の現実は、聞いた事が無い。エホバの夢想をやった♂の話、一人も知らない。以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。以上、全衛星、全惑星、全恒星、全銀河、全星雲、全星団、…、全宇宙の方々に、御報告致しました。
 誰もやらない事は、欺しと私は言う。統計のデータ数、データの割合によって、現実を認識、分析するのが、科学、社会学

 ※世の中の基本は、本体、中心体のデータと。ヒトの♂の中心体は、地球からの生命エネルギーを受けて、地球人類の♂のデータと成り続ける。ヒトの♀の中心体は、月からの生命エネルギーを受けて、地球人類の♀のデータと成り続ける。その他、金星・ビーナスもいる。私は水星。

 ※要するに、怠惰な存在なのだ。これが、普通。普通は、怠惰に生きている。魂、目、瞳が、グーグー、眠りこけている。これが、普通のヒト。アイコンタクトをし続けて、部下に仕事を指示しない上司ではね。信用出来ない上司だから。以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。以上、全衛星、全惑星、全恒星、全銀河、全星雲、全星団、…、全宇宙の方々に、御報告致しました。

 ※読書や、アニメや、ヒーロー物、ヒロイン物は、少年少女の生き方、生きざまに、深く、影響を及ぼし続けている気が致します。だから、取り上げています。教諭の仕事に関係有ると私は思っています。潜在意識、深層意識に沈み込んで、影響を与え続けていると判断しています。

 私は、平成十八年八月三十一日に、蛇天皇−蛇小泉純一郎−蛇松沢成文−蛇山本捷雄−蛇富永元&神奈川県立精神医療センター木村逸雄医師(その本体は森喜朗)&神奈川県精神保健福祉センター医師桑原寛医師(その本体は小泉純一郎)&神奈川県教育委員会指導主事&藤沢市教育委員会T課長&KN女校長によって、
 当時、四十四歳の
 童貞の
 昭和六十二年度神奈川県立Y高等学校臨時理科実習助手
 昭和六十三年度神奈川県立A高等学校臨時理科実習助手
 平成三年度神奈川県立Hろう学校臨時高等部英語科教諭&
 平成四年度〜平成六年度三浦市立四中学校教諭&
 平成七年度〜平成十四年度神奈川県立藤沢市立T中学校教諭&
 平成十五年度〜平成十八年度日本国立神奈川県立藤沢市立F中学校教諭を、
 分限免職に等しい辞職で、社会的に葬られました。
 以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。
 以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。
 以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。
 以上、全衛星、全惑星、全恒星、全銀河、全星雲、全星団、…、全宇宙の方々に、御報告致しました。

 昭和六十二年度神奈川県立Y高等学校臨時理科実習助手&昭和六十三年度神奈川県立A高等学校臨時理科実習助手&平成三年度神奈川県立Hろう学校臨時高等部英語科教諭&平成四年度〜平成六年度神奈川県三浦市立K中学校教諭&平成七年度〜平成十四年度神奈川県藤沢市立T中学校教諭&平成十五年度〜平成十八年度神奈川県藤沢市立F中学校教諭

 アルバイト代 産経新聞二宮販売所・毎日新聞二宮専売所・大磯ロングビーチ OISO・茅ヶ崎のチョコレート工場・二宮町(交通調査・選挙受付・国勢調査員)。

 昭和六十二年度神奈川県立Y高等学校臨時理科実習助手
 昭和62年度 913,891円。
 昭和63年度 2,987,173円。
 昭和六十三年度神奈川県立A高等学校臨時理科実習助手
 昭和64年度 624,600円。
 平成三年度神奈川県立Hろう学校臨時高等部英語科教諭
 平成3年度 3,752,856円。
 平成4年度 4,767,247円。
 平成四年度〜平成六年度三浦市立四中学校教諭
 平成5年度 4,967,598円。
 平成6年度 5,182,592円。
 平成7年度 5,402,437円。
 平成七年度〜平成十四年度神奈川県立藤沢市立T中学校教諭
 平成8年度 5,812,800円。
 平成9年度 6,213,771円。
 平成10年度 6,509,306円。
 平成11年度 6,924,182円。
 平成12年度 7,294,273円。
 平成13年度 7,542,752円。
 平成14年度 7,835,895円。
 平成15年度 7,709,681円。
 平成十五年度〜平成十八年度日本国立神奈川県立藤沢市立F中学校教諭
 平成16年度 4,757,778円。
 退職手当 4,577,186円。

   総額 93,776,018円。))))))