ブログ13

皇紀2671年度。

5・夫の支払いと10・次女の母の支払い

5・夫の支払いと10・次女の母の支払い

 菅野美穂里田まい

 私の中では、2015年5月は、堺雅人と。堺雅人が、菅野美穂に、5・夫の支払いをするか否かと。菅野美穂を、4・妻だと思っていればしない。2018年10月は、田中将大と。田中将大が、里田まいに、10・次女の母の支払いをするか否かと。里田まいを、9・娘の父だと思っていればしない。

 (※菅野美穂里田まいが支払いをしない場合、先祖霊が、子造りをさせて、子にするという事等が、考えられます。神の摂理を破綻させるのではなくて、その権利を誰かに、譲渡する為に。神は、一番過去の先祖霊だから。)

 脳の記憶

 脳の記憶。
 受精卵は、その生命自体の個体経験としての記憶を辿っている。
 これは、神智学。
 真我と三グナ。
 ラジャス・動性。
 タマス・静性。
 サットバ・智性。
 真我と三グナが、群魂・大気&鉱物&植物&動物の経験を通して、個性化、即ち、高我・ハイヤーセルフを得た。
 個性化というのは、自分を得たという事です。
 類人猿はまだ、自分を得ていない。
 個我を得ていない。
 原住民は、酋長。
 私の言葉では、有我、瞳の最奥に、こちらの私を見ている自分がいれば、有我かな?。
 私と対峙出来る自分が存在出来ていなければ、群魂かな?。
 有我は、自己判断、自己選択、自己責任。
 無我は、自己判断、自己選択、自己責任が出来ない。
 群魂。
 自分は本音。
 悪党は、本音も破壊しようとしまくる。
 廃人化。
 蛇。
 蛇は、聖書の主なる神の地球人類を廃人化し続けているようです。
 これが、蛇の、聖書の主なる神への勝利と思っているようです。
 闇の世界、闇の現実かな?。
 ここまで蛇がやり続けている原因、理由は、おそらく、有るのでしょう。
 これが、生物界。
 コートジボワールとの戦い。
 日本国とコートジボワール、どちらが勝ち抜く価値が有るのか。

 ※私は、コロンビアとの戦いではないと考えます。二番目の席を得る為の戦いだから。即ち、コートジボワールとの戦い。

 既に、コロンビアは、一番目の席を得たので、生き残りをかけて戦う日本とコートジボワールの戦いに、日本の勝機はまだ有ると私は思います。勝ちたいのか、負けてもいいのか?。主任は、仕事だから、勝ち負け関係無い。担任なら、負けたら、敗者の生活が待っている。責任転嫁しない。喰うか、喰われるかだけ。これ、普通の現実。

 男女も。喰うか、喰われるかの戦いだから、一緒に戦える。そうでなければ、即、内輪もめ。勿論、サッカーも、喰うか、喰われるかの戦い。負けたら、喰われてしまったという事。喰って、上の現実責任を取り続ける事しか、生き残り続ける道は、勿論、無い。

 私は、平成十八年八月三十一日に、蛇天皇−蛇小泉純一郎−蛇松沢成文−蛇山本捷雄−蛇富永元&神奈川県立精神医療センター木村逸雄医師(その本体は森喜朗)&神奈川県精神保健福祉センター医師桑原寛医師(その本体は小泉純一郎)&神奈川県教育委員会指導主事&藤沢市教育委員会T課長&KN女校長によって、
 当時、四十四歳の
 童貞の
 昭和六十二年度神奈川県立Y高等学校臨時理科実習助手
 昭和六十三年度神奈川県立A高等学校臨時理科実習助手
 平成三年度神奈川県立Hろう学校臨時高等部英語科教諭&
 平成四年度〜平成六年度三浦市立四中学校教諭&
 平成七年度〜平成十四年度神奈川県立藤沢市立T中学校教諭&
 平成十五年度〜平成十八年度日本国立神奈川県立藤沢市立F中学校教諭を、
 分限免職に等しい辞職で、社会的に葬られました。
 以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。
 以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。
 以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。
 以上、全衛星、全惑星、全恒星、全銀河、全星雲、全星団、…、全宇宙の方々に、御報告致しました。

 昭和六十二年度神奈川県立Y高等学校臨時理科実習助手&昭和六十三年度神奈川県立A高等学校臨時理科実習助手&平成三年度神奈川県立Hろう学校臨時高等部英語科教諭&平成四年度〜平成六年度神奈川県三浦市立K中学校教諭&平成七年度〜平成十四年度神奈川県藤沢市立T中学校教諭&平成十五年度〜平成十八年度神奈川県藤沢市立F中学校教諭

 アルバイト代 産経新聞二宮販売所・毎日新聞二宮専売所・大磯ロングビーチ OISO・茅ヶ崎のチョコレート工場・二宮町(交通調査・選挙受付・国勢調査員)。

 昭和六十二年度神奈川県立Y高等学校臨時理科実習助手
 昭和62年度 913,891圓。
 昭和63年度 2,987,173圓。
 昭和六十三年度神奈川県立A高等学校臨時理科実習助手
 昭和64年度 624,600圓。
 平成三年度神奈川県立Hろう学校臨時高等部英語科教諭
 平成3年度 3,752,856圓。
 平成4年度 4,767,247圓。
 平成四年度〜平成六年度三浦市立四中学校教諭
 平成5年度 4,967,598圓。
 平成6年度 5,182,592圓。
 平成7年度 5,402,437圓。
 平成七年度〜平成十四年度神奈川県立藤沢市立T中学校教諭
 平成8年度 5,812,800圓。
 平成9年度 6,213,771圓。
 平成10年度 6,509,306圓。
 平成11年度 6,924,182圓。
 平成12年度 7,294,273圓。
 平成13年度 7,542,752圓。
 平成14年度 7,835,895圓。
 平成15年度 7,709,681圓。
 平成十五年度〜平成十八年度日本国立神奈川県立藤沢市立F中学校教諭
 平成16年度 4,757,778圓。
 退職手当 4,577,186圓。

   総額 93,776,018圓。