自己憐憫と飼い殺し

自己憐憫と飼い殺し

　自己憐憫

　自己憐憫。自己憐憫の涙が、統一原理の２デイス、１９歳の時の私の体験だったかな？。イエスキリストとの同通と。その後、文鮮明が、メシアと明かされて、７デイスへの説得をやっていたみたいです。しかし、私は、全く無関係だった。庶民が、天皇に成るくらいの飛躍が有ったから。馬鹿げてる。庶民が天皇に成る程、努力しなければいけない事を、私は読み取ったから。アホらし。という事で、私は、もしかしたら、７デイスには参加しなかったかな？。私は、イエスキリストではないから。王子様ではないから。ルーシェルではないから。暁の明星ではないから。ルーシェル、王子様、エホバ、王女様が、おそらく、７デイスに、参加したと考えられます。

　飼い殺し

　飼い殺し。私の父は、独身で、一生、奉公の方を、飼い殺しされたと、批判していた。しかし、私は、番頭ルーシェルを貫き続けている。永遠に、永久に。私は、アベル、イエスキリストではない。しんがり（殿）。ラストマン。私は、地球最後の卒業生を送り出す。