ブログ13

皇紀2671年度。

縁覚、辟支仏、道

縁覚、辟支仏、道

 縁覚、辟支仏、道

 縁覚、辟支仏、道。上祐史浩氏、麻原彰晃死刑囚への帰依を断ち切ったと言ったので、書きます。カリスマは、天上天下唯我独尊。これが、カリスマというエゴ、自我、個我。このエゴ、自我、個我は、イエスマンを喰って、生きている。この突き放し、距離が、反抗期、巣立ち、自立、自己確立。見極め。友情、友人。上祐史浩氏は、この友情、友人を学ばなければいけない。友情を通して、自分を学ぶ。
 先ずは、生き物。植物は、生長。動物は、成長。あと、人体の仕組み。あと、単細胞植物から、現人類までの生物史。あと、人類史。これが、友情の世界。霊長類。類人猿。哺乳類。爬虫類。両生類。鳥類。
 あと、今、私は、魚類の神経について、学ばさせられています。痛みが有るから。痛みが有るから、痛みの原因で有る、神経が有る動物を食べられなく成っています。信じられない現実を、学ばさせられています。
 部落民問題。同和問題
 安倍晋三が、ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンの担任を致さなかった。だから、私の左下顎第三臼歯第八歯を抜歯するしか無かった。そして、今、その前の歯、左下顎第二臼歯第七歯の神経の治療を続けている。信じられない担任をさせられ続けている。私も、信じられない。こんな担任をさせられ続けている現実が。
 話を戻します。上祐史浩氏には、友情の世界が無かったようです。だから、麻原彰晃死刑囚への友情の世界を持てなかったと。客観的に、麻原彰晃死刑囚を扱い続ける事が出来なかったと。自分を確立出来なかったと。
 普通は、自分を確立する。だから、自分の責任を、自分が、取り続けて、生きている。これが、社会人です。自分の担任を生きている。これが、普通です。社会人。

 ※だから、社会人の目からは、麻原彰晃死刑囚の洗脳を断ち切った後の上祐史浩氏の社会復帰の道のりが、当然、要求致されると。自分の反省と、償いと。償いというのは、自らの反省に基づく、後輩達への道しるべと。自分の後輩達が、自分と同じ過ちを犯さないように。これを、インタビュワーは、要求したのかな?。人の道。以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。以上、全衛星、全惑星、全恒星、全銀河、全星雲、全星団、…、全宇宙の方々に、御報告致しました。

 ※キーワードは、社会人、そして、人の道。