ブログ13

皇紀2671年度。

宗教は過去の霊の地位

宗教は過去の霊の地位

 宗教は過去の霊の地位

 宗教は過去の霊の地位。
 宗教は、どの宗教も必ず、終末を言います。
 何故かと言うと、過去の霊が主宰しているからです。
 その宗教を主宰している過去の霊の地位が無くなった時が、終末です。
 それだけの事です。
 肉体は、単に、その過去の霊が自分が遣い残した地位を全て、遣い切った後は、あの世に戻って行く、この世の地位が全て無くなった、単に、それだけの事なのです。
 その過去の霊も、勿論、過去に、この世で、働いて、この世の地位を稼いだのです。
 現実の地位を稼ぐのよりも、過去の霊の地位を、下の地位をやって、得る方が楽というだけの事です。
 怠け者とまでは言いませんが。
 以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。

 ヘリコプター内での出来事

 ヘリコプター内でマツコ・デラックスにキスしないでキスされたからCG女子アナ。
 さすがに、現実は支払い致されました。
 マツコ・デラックスは、女装・雄・娘・長女のミッツ・マングローブではなくて、その母と。
 そのマツコ・デラックスに、ヘリコプター内で、MNスボーツアナは、キスをしなかった。
 それで、五、芸能人の、物をやらなければならないマツコ・デラックスは、キスをした。
 娘・長女の母のマツコ・デラックスがキスをしたMNスボーツアナ、二女に成った。
 これが、二年前か、三年前の元旦のフ○テレビの番組内の出来事、即ち、お給料の現実支払い。
 さすがに、現実は支払い致されました。
 以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。

 ※社員のMNスポーツアナは、仕事でなければ、する必要が無い。上司の職務命令でなければ、する必要が無い。「キスをしろ。」と、芸能人に、ちゃかされていたのは、勿論、職務命令ではない。芸能人とは、立場が異なるから。ギャラをいただいていない社員、紙幣と硬貨のクレジットで有る貨幣しか、いただいていないから。管理通貨は、信用貨幣。現金ではない。日本国内の地位が有る分しか、日本国内で、勿論、遣えない。管理通貨だから。だから、上司の職務命令しか、する必要は無い。以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。

 しかし、フ○テレビは、芸能人の上司をしていなかった。だから、キスをされるのは、断れなかった。という現実と思われました。以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。

 それで、二女にされたという事でした。以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。

 MSアナとAKキャスター

 MSアナとAKキャスター。
 MSアナがマツコ・デラックス、娘・長女の母の現実、AKキャスターが二女の現実です。
 蛇HT校長は、冨永愛だから。
 竹内結子がルーシェルAKアナ。
 松居直美がYYアナ。
 米国のボーイの中野美奈子がYMアナと。
 外国移住の現実。
 以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。

 結婚行進曲が流れる寸前に現実支払い

 結婚行進曲が流れる寸前に現実支払い。
 MNスボーツアナが、ルーシェルAKアナとお給料の結婚をする、ルーシェルの妻の支払いをする寸前に、四、自分のファーストセックスの相手と結婚致しました。
 結婚行進曲が流れる寸前でした。
 祝福される結婚に成る寸前でした。
 妻にしか成らない結婚は祝福される。
 サタンで有る上司が喜びに満ち溢れる結婚と。
 ついに、エホバ英国女王・赤鬼・野田佳彦を倒したと。
 小泉純一郎が、雌をやって自分の息子を殺した森喜朗に勝利したと。
 神戸、阪神大震災素戔嗚尊の、国之常立神への勝利宣言が出る寸前でした。
 以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。

 韓国大統領選挙

 韓国大統領選挙。
 再臨主文鮮明が、サタンの妻に成るのか、夫に成るのか、の戦い。
 これが、今日の韓国大統領選挙。
 以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。