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皇紀2671年度。

皇太子の子に成った天皇

皇太子の子に成った天皇

 蛇天皇への死刑執行の結果の寒波

 蛇天皇への死刑執行の結果の寒波。
 蛇天皇−蛇小泉純一郎−蛇松沢成文−蛇山本捷雄−蛇HT校長が、国民主権の象徴天皇憲法に違反致したから。
 だから、私は、即、象徴天皇制国民主権を行使して、蛇天皇への死刑執行を致しました。
 即ち、極悪の娘で有る天皇は、もはや、現実は出来ません。
 安倍晋三新内閣の認証?、任命?は、皇太子の子で有る天皇が致す事に成ります。
 象徴天皇の物も成り立たない蛇天皇は、認められないから。
 物代金を払わない管理通貨制の日本国、認められない。
 以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。
 金本位制どころか、管理通貨制まで、形骸化させた蛇天皇、許されなかった。

第6条〔天皇の任命権〕
天皇は、国会の指名に基いて、内閣総理大臣を任命する。
天皇は、内閣の指名に基いて、最高裁判所の長たる裁判官を任命する。
*1国会の指名(六七、国会六五2・八六)、2最高裁判所の長の任命(裁三九1)」外国憲法(元首としての大統領の任命権=米二〔二節〕2、独六〇1、仏5八1,2・五六1)
憲六七 国会六五2 国会八六 裁三九1

Article 6.
The Emperor shall appoint the Prime Minister as designated by the Diet.
The Emperor shall appoint the Chief Judge of the Supreme Court as designated by the Cabinet.

第68条〔国務大臣の任免〕
内閣総理大臣は、国務大臣を任命する。但し、その過半数は、国会議員の中から選ばれなければならない。
内閣総理大臣は、任意に国務大臣を罷免することができる。
国務大臣の資格(六六2)、任免の認証(七(5))、国務大臣の定数(内二2)、国務大臣と行政機関の長(内三、行組五)」外国憲法(独六四1、仏5八2、伊九二)
憲六六2 憲七(5) 内二2 内三 行組五

Article 68.
The Prime Minister shall appoint the Ministers of State. However, a majority of their number must be chosen from among the members of the Diet.
The Prime Minister may remove the Ministers of State as he chooses.

第1章 天皇
第1条〔天皇の地位、国民主権〕 
天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
天皇の権能の限界と委任(四)、憲法尊重義務(九九)、名誉毀損の告訴(刑二三二2)」君主主義(旧憲一)、神聖不可侵(旧憲三)、統治権の総攬(旧憲四)、外国憲法(象徴=ウェストミンスター法前文、独二二、仏5二1-5、中八〇・八一、主権=独二〇2、仏5二5・三1,2、中二)
憲四 憲九九 刑二三二2 旧憲一 旧憲三 旧憲四

第3条〔天皇の国事行為と内閣の責任〕
天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。
天皇の国事行為(四・六・七・九六2)」国務各大臣の輔弼と責任(旧憲五五)
憲四 憲六 憲七 憲九六2 旧憲五五

第4条〔天皇の権能の限界、天皇の国事行為の委任〕
天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。
天皇は、法律の定めるところにより、その国事に関する行為を委任することができる。
*1憲法の定める国事行為(三・六・七・九六2)、2委任した法律(国事行為)
憲三 憲六 憲七 憲九六2 国事行為

第7条〔天皇の国事行為〕
天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
一 憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。
二 国会を召集すること。
三 衆議院を解散すること。
四 国会議員の総選挙の施行を公示すること。
五 国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。
六 大赦、特赦、減刑刑の執行の免除及び復権を認証すること。
七 栄典を授与すること。
八 批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。
九 外国の大使及び公使を接受すること。
十 儀式を行ふこと。
*⦅一⦆憲法改正(九六)、法律の制定(四一・五九)、法律の公布(国会六六)、政令の制定(七三(6))、政令の署名(七四)、条約の締結(七三(3)・六一)、⦅二⦆国会の召集(五二・五三・五四1、国会一−二の二)、⦅三⦆内閣不信任決議と解散(六九)、⦅四⦆総選挙(五四1、公選三一)、通常選挙(公選三二)、⦅五⦆国務大臣の任免(六八)、官吏の任免(七三(4))、⦅六⦆恩赦の決定(七三(7))、恩赦の種類と効力(恩赦一−一一)、⦅七⦆栄典(一四2,3)」外国憲法(米二〔二節〕〔三節〕、独五九1・六〇2・八二1、仏5一二1・一三1・一四・一七)
憲九六 憲四一 憲五九 国会六六 憲七三(6) 憲七四 憲七三(3) 憲六一 憲五二 憲五三 憲五四1 国会一−二の二 憲六九 憲五四1 公選三一 公選三二 憲六八 憲七三(4) 憲七三(7) 恩赦一−一一 憲一四2,3
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 アナウンサー、ストーリーテラー

 アナウンサー、ストーリーテラー
 アナウンサーは、アナウンスが仕事です。
 ストーリーテラーではありません。
 客観的報道。
 主観的報道駄目。
 仕事は客観的な物。
 主観的な物は自己実現、娘。
 気をつけましょう。
 自己実現は、自己実現出来た分、支払いをさせられるので。
 仕事の対価はお給料だけ。
 社員はお給料だけ。
 芸能人ではないのだから。
 自腹ではないのだから。
 以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。