ブログ13

皇紀2671年度。

仕事はぶざま、最低、最悪、お客様の奴隷

仕事はぶざま、最低、最悪、お客様の奴隷

 ※アレフデイリーメールH250518土への返信を、自身の為にさせて下さい。

 私は、天の悪業を自己満足と思っています。自己満足が、地獄の因と。だから、自己満足する事をやらない。

 私は、正義を阿修羅の悪業と思っています。正義が、餓鬼の因と。だから、現実を生きる。現実は正義ではないから。現実は善悪両方。常に。弱肉強食。過半数。強い者は、弱い者を喰う。あと、民主主義は多数決。

 私は、遊び・楽しみを動物の悪業と思っています。遊び・楽しみが動物の因と。だから、遊ばない、楽しまない。情を持てる存在との信頼関係を致させ続けさせていただき続ける。情を持てない存在とは信頼関係無い。踏まれているから。背負わされているから。これが、私の修行方法です。情を持てる存在との信頼関係を致させ続けさせていただき続ける。自分が存在出来たという事は、自分を存在致させて下さった存在がいたからと。

 タイガーマスクは、間違っている。虎の穴が、自分をプロレスで稼げるように致させて下さった。だから、虎の穴へのファイトマネーの半額という上納金を納め続けるのは、当然。偉そうな事をしてはいけない。自分は偉い存在ではないから。天の自己満足&阿修羅の正義は、自分を滅ぼすと。過分な欲望。

タイガーマスク
出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
あらすじ
 孤児院「ちびっこハウス」の伊達直人は動物園の虎の檻の前でケンカをしたのがきっかけで、悪役レスラー養成機関「虎の穴」にスカウトされる。

 虎の穴での殺人トレーニングをこなす日々の中で、自分と同じような生い立ちを持つ孤児たちに、同じような苦しみを味わわせたくないという想いを抱くようになり、虎の穴を卒業。
 悪役覆面レスラー「タイガーマスク」としてプロレスデビューをしてからは、収入の一部を孤児院へ寄付するようになった。当初は虎の穴へのファイトマネーの半額という上納金は支払った上で、自分の手取り分の範囲内での援助を考えていたが、自分の出身施設である孤児院「ちびっこハウス」の窮状を知り、虎の穴へ納める分まで寄付せざるを得なくなる。
 虎の穴はタイガーを裏切り者とみなし、タイガーを倒すための刺客を次々と送って来る。

 同じ裏切り者となるなら、せめて後輩となる「ちびっ子ハウス」の子供たちに恥じない戦いをしたいと、悪役からフェアプレーで戦う正統派スタイルへ転向。

 ※よく分かりませんが、もしかして、ちびっこハウスのお姉さんと恋仲に成ったのかな?。それで、格好いい事をして、良く思われたく成ったのかな?。それで、無理をしたと。しかし、その恋が叶う未来は絶対に来ない。恋は絶対に叶わない。欲だから。現実は欲ではないから。

 あと、仕事はぶざま。最低、最悪、お客様の奴隷。これが普通、当然。今、コフィー・アッタ・アナンの写真の目が光りました。

 以上、自身の為に、返信させて下さい。

 以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。