ブログ13

皇紀2671年度。

人間破壊

精神科医提出文書H250601土

 H250530木 15:35。やっと、しょうがなかった、どうしようもなかったという現実に着地致しました。私が、三浦市立中学校教諭に成れた一年目から、教職員組合に入りました。分会長さんは、「入らないと思っていた。」と言いました。それが、私の印象だったのでしょう。しかし、私の両親がやっていたお店の青色申告をやっていたのは、N町の共産党の議員さんと。隣に事務所を構えていた。早稲田政経卒と。息子は医者と。共産党員の息子だから、就職が難しいので、医者に成ったそうです。共産党主催の凧揚げ大会で、優勝した事も有りました。という事で、私の現実は、教職員組合に入るのがあたりまえ。入らないのは、その分、何らかの形で、代償をしなければならないと。あたりまえの事ですが。私の右は、中曽根康弘と。左よりももっと左の右。

 それで、二年目は、執行委員の立候補をさせられました。基本的に、全員立候補で、投票だったから。その時、執行部を覚悟した。これを毎年、やっていると。全員で執行部をやっていると。三年目は、異動の可能性が有ったので、外れたと。

 あと、学年主任とか、教務主任とか、生徒指導主任とかの主任手当受取係というのも有って、やっていたと。組合が全額、受取と。これ、普通と思われます。主任手当は、学校運営を破壊するだけだから。極悪党の天皇のサタン行為だけだから。極悪党の天皇は、学校運営を破壊する事しかやっていなかった。主任手当は、学校運営を破壊し続けていただけ。主任手当の考え方では、学校運営出来ない。イス取りゲーム。官僚の世界と。これ、学校運営ではない。学校運営は山田洋次監督の世界と。人情と。その結果、私は、極悪党の天皇小泉純一郎首相&松沢成文知事&山本捷雄市長に、統合失調症精神障害者一級にまで犯されて、社会的に葬られましたが、これが、教諭の仕事と。極悪党の権力と闘い続けるのが。極悪党の権力は、学校に、官僚の世界を持ち込み続けているから。権力の私的利用と。自分達の私腹を肥やす為に、権力を私物化し続けている。これ、普通と。以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。

 これ、人間破壊と。