ブログ13

皇紀2671年度。

世の中はパソコン通信

世の中はパソコン通信

 世の中はパソコン通信

 世の中はパソコン通信
 一段。

 世の中は個性完成から

 世の中は個性完成から。
 モーゼ。
 夫婦完成は有りません。
 イエスキリスト・皇太子は、娘の夫、パパも無かったから。
 何と、愛子氏は、皇太子妃・ルーシェルの自己実現だった。
 二太郎に成る能力が無かったイエスキリスト・皇太子は、種馬かな?。

 ※個性完成出来ないのに、夫婦完成出来ない。個性完成していないアダム、個性完成していないエヴァは、夫婦の道へ入らない。当然の事ですが。結婚していても、夫婦ではない。お互い、個性完成を続けている。当然、万物復帰、即ち、子育ては出来ない。これが、現実です。こんな事はあたりまえの事なのですが、新しい霊は、この現実に到達出来ていない。だから、親子でぶつかると考えられます。非常に若い霊と。ある程度、人生経験を積めば、親が大きく見えなく成る。普通に成る。こう成れたら、親子が別の個体、別の個性で有る事が解ると。親子に距離を置けるように成る。

 こんな事はあたりまえの事なのだが、未熟な霊は、蛇に担任されてしまうと。右手=主体性、左手=対象性、右足=男、左足=女、親指=父、人指し指=母、中指=兄、薬指=姉、小指=妹が出来なくされてしまうと。胴体=ユーラシア大陸=本州。

 足は自立。手は作業。手で持って、足で運ぶというのも有る。労働体験を通して、徳を得て、世の中の知識を得る。この先には、神の御心=大気・気体界、鉱物界、植物界、動物界、地球、月、太陽の知識も有る。徳が無ければ、知識は得られない。言葉の意味を得られない。

 子の基本

 子の基本。
 子の基本は、親と物々交換。
 それで、背負わされ続ける親の物を、自分の物、仕事、お給料に結びつけていく。

 ※子は働いていない。お給料を稼いでいない。親が稼いだお給料で生活している。だから、親と物々交換を続けている。ここから、子は、文化文明の物の地位を得ていく。そして、文化文明の物の物々交換をして、生活していく事が出来るように成れていく。自分のお金は、自分の文化文明の物の地位の現実。日本国内の自分の管理通貨・信用貨幣の地位。