ブログ13

皇紀2671年度。

合掌、礼拝

合掌、礼拝

 ※アレフデイリーメールH260117金への返信を、私自身の為にさせて下さい。

 童貞の私だから、出来る御神業なのかもしれません。客観的な自分、神の被造物で有る自分の現実を、認識致した時、聖慈愛は無くなる。そして、聖哀れみ・菩薩・如来の心境に成る。YSは、フライドチキンをぱくりと頬張っていたので、あ、YSは、サタンの被害に遭っているんだと覚った。その現実がついに、返済出来ました。あの画像の波動が。

 「いただきます。」ではなくて、自分の生命を繋ぐ為に、犠牲と成って下さった生命への合掌。礼拝。しかし、食べる。何故か?。鶏も、弱肉強食の現実を生きていたから。食物連鎖。わたくしは、その鶏の生命を背負って、生きていく。これが、生命の営みだから。女の副担任が、発生したら、童貞の座から、非童貞の座へ墜とされるであろう。これも、生命の営み。

 地球で、繰り返され続ける生命の営み。

 その中で、私も生かされている。創造主への合掌。礼拝。地球史四十六億年。生命の無数のドラマ。

 以上、返信致させて下さい。合掌。礼拝。