ブログ13

皇紀2671年度。

愛の下では、唯一無二、尊厳

愛の下では、唯一無二、尊厳

 ※悪霊は、基本が、間違っている気がする。前世霊は、肉体に、入り込んで、来るのだ。前世霊の肉体ではないのだ。だから、肉体は、前世霊関係無しに、存在する。前世霊の力は、教官のようなものと。自分、肉体霊の力ではない。以上、報告致しました。以上、現実決済致しました。

 ※前世霊が、新しく誕生した肉体霊の部下をするわけ無い。上司しか、するわけ無い。それで、徳分を遣い果たしたら、正体を明かして、別の霊体の自分に戻ると。以上、報告致しました。以上、現実決済致しました。

 ※もう1つ。あの世とは、勿論、霊体という山の大きさ。だから、下の地位・上の位を、コツコツと、致させ続けさせて、いただき続けるだけなのです。永遠、永久に。以上、報告致しました。以上、現実決済致しました。永遠、永久の向上。マスター、保護者。

 ※だから、クリシュナムルティは、クダラナイ救世主をやらなかった。スポイルだから。救世主というのは、極悪の詐欺師。リストラ係。これが、救世主の本質です。ホワイト救世主など、クダラナ過ぎて、勿論、誰もやらない。おままごとではないから。以上、報告致しました。以上、現実決済致しました。

 ※あたりまえの事ですが、愛の下では。唯一無二。尊厳。以上、報告致しました。以上、現実決済致しました。